女性のセカンドキャリアに最適な完全リモートワーク可能のオンラインアシスタント『キャスタービズ』がもっと普及して欲しいと思っています。
結婚、出産、介護などのライフイベントを契機にセカンドキャリアを模索する人は多いです。そして日本では現状、女性が家事や子育ての大半を担ってしまいがちです。
男女雇用均等だとか、女性の管理職を増やすだとか、男性の育休だとか、話題には挙がるものの、現実を直視すると残念ながら女性がセカンドキャリアの選択を迫られるケースが多いのは事実。
そういった女性の選択肢のひとつとして、ぜひキャスタービズを覚えておいて欲しいのです!
リモートワークでも最大限の力を発揮できる
キャスタービズを運営するキャスターという会社は、オフィスを持っていません。つまり、全ての従業員がリモートワーク。
それだけリモートワークに精通しているキャスターが手がけるキャスタービズのオンラインアシスタントにはリモートワークのノウハウがぎっしり詰まっています。
リモートワークだからといって、あなたの実力よりもレベルの低いミッションしかこなせないのは本末転倒ですよね。
リモートワークに不安のある人でも、短期集中型のオンライン講座を受けることができるのもキャスタービズの利点です。
秘書、人事、Web運用など、豊富な職種
オンラインアシスタントとして従事できる職種は様々です。秘書、人事、経理、Web運用、オフライン業務も対象となっています。
事務作業だけでなく専門性のある職務もこなせるところが「最大限の力を発揮できる」要因のひとつでもあります。
フロントディレクターが業務を割り振り
フリーランスでリモートワークするのと、キャスターでオンラインアシスタントをするのと、もっとも異なる点は「フロントディレクター」ではないでしょうか。
フロントディレクターはクライアントとオンラインアシスタントとの間に立つ橋渡し役です。
クライアントからタスクを受け取ったフロントディレクターは、どのオンラインアシスタントに適性があるかを見極めて仕事を振り分けます。
フリーランスだと自分で営業してクライアントからヒアリングした上で、苦手な業務であれば断るか、苦労しながらでもタスクを消化しなければいけません。
そういった苦労を考えると、キャスタービズのフロントディレクターはありがたい存在です。
フルタイムでもハーフでも、家族がいても単身者でも
キャスタービズでオンラインアシスタントに従事している女性の家族構成は「既婚・育児中」「単身」「既婚」がそれぞれ3割ずつとなっています。
育児中の割合が思ったより少ないと感じるかもしれませんが、育児以外にもセカンドキャリアを考えるようなライフイベントはありますし、働き方は十人十色ということです。
また、フルタイムで働く人は3割、時間を選んで働く「キャスト」という形態の人は7割だそうです。
このあたりのデータはキャスターのWantedlyのブログで公開されているので、興味があれば読んでみてください。
参照ブログ:「キャスタービズの中の人」のお話